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求人 歯科医師

現在、歯科診療所ひまわりでは、一緒に働いてくれる歯科医師の方を募集しています。

※2015年オープン予定の当院の分院「ReBon Dental Clinic」(四日市駅最寄)でも歯科医師を募集しています。詳細はこちらを御覧ください。

歯科医師の皆さんへ。

私が歯科医師として強く衝撃を受けた一言があります。

床矯正研究会の鈴木設矢先生がセミナー中に発した「自分の家族にできない治療はしない」という言葉。

卒業して2年目ぐらいだったと思います。大学の先生方は、正確な診断と、きちんとした治療は教えてくれました。でも、それが自分の家族にできる治療だったかというと・・・

 

歯科医学的に正しいことと、患者さんが求めるものは違います。

治療方針をたてるとき、歯科医師の意見を押し付けることもダメ、患者さんの言いなりもダメ。

インフォームドコンセントを「説明と同意」と学んだ時代です。同意とは、納得させるということ。歯科医師という立場で、患者さんを説き伏せる。押し付け、誘導とは言わないけど、患者さんはどう思っているのでしょう。

 

「自分の家族にできない治療はしない」

自分の中に簡単でわかりやすいルールができました。

 

このルールには二面性があると解釈しています、私が勝手に、ですが。

ひとつは、大切な家族には最良の治療を、金額や期間などのいろいろな条件をある程度無視して考えることができるということ。もちろん選択するのは患者さんですが。

 

もうひとつは、ずっと長く付き合って治療をしていくことです。

家族とは一生続く縁です。いくら最善を尽くしたとしれも、治療した歯が痛くなることもあるかもしれません。

そうなった時でもまた治療をさせてもらえる。

それが普通の患者さんならどうでしょう?もう二度と来院してくれないかもしれません。

治療をさせていただいた患者さんが、もし次また何か問題が生じた時に、連絡してくれることが大切です。

そんな関係が築ける治療をしましょう。

 

厚生労働大臣の名前の入った歯科医師免許を持っていてもそれだけではなんの意味もなさない。

診療台の上に患者さんがいてくれて、はじめて私たちは臨床歯科医師として力を発揮できます。

診療台などの機械があって、歯科衛生士や歯科技工士、受付がいてはじめて歯科医療が成り立ちます。

 

歯科医師一人で治療は成り立ちません。患者さんも含めた形でのチームでの医療です。

受付や歯科衛生士の意見に耳を傾けることができなければ、患者さんの意見に耳を傾けることができなければ、歯科医師の独りよがりな歯科治療になってしまいます。

 

勤務医として治療をした経験が私にももちろんあります。

勤務医の時に、それほど意識していなかったのですが、結果的にそこを目指していたのかなと思うことがあります。開業したとき、以前の勤務先の患者さんが歯科医師会に電話をして「井上先生はどこで開業したのか?」と尋ねてくれました。今でも勤務医時代の患者さんが遠くから来てくれます。勤務医時代の自分の治療は、考え方は間違っていなかったんだと、未熟な自分をゆるし、ついてきてくれる患者さんがいるんだと、感謝しています。

「自分の治療を認め、求めてくれる患者さんがいること」これ以上に歯科医師の自信に繋がるものはありません。

自分を信頼してくれる患者さんを増やすこと。それが勤務医時代に目指すものかなと思います。

 

さて、ここまでご覧になって、わたしと一緒に仕事をしてもいいかなと考えてくれた方、インターネットに溢れる歯科医院のwebサイトからこのページを見つけて歯科診療所ひまわりに興味を持ってくれた方、一度お話しませんか?

下記のボタンから、ご連絡下さい。

院長 井上博

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